こんにちは、つなぐです!
2月14日はバレンタインデーでしたね!みなさんはチョコをあげましたか?それとももらいましたか?
今回はワシントン州から、バレンタインデーレッスンの様子をレポートします!
このレッスンは、ある学校にJ−LEAPメンバー2人で訪問して、文化レッスンとして行われました。日本のバレンタインデーについてのクイズや、本命チョコ、
2月14日はバレンタインデーでしたね!みなさんはチョコをあげましたか?それとももらいましたか?
今回はワシントン州から、バレンタインデーレッスンの様子をレポートします!
このレッスンは、ある学校にJ−LEAPメンバー2人で訪問して、文化レッスンとして行われました。日本のバレンタインデーについてのクイズや、本命チョコ、
義理チョコ、友チョコなどチョコの種類の紹介、チョコレートをあげるアクティビティや新しいチョコの名前を作るアクティビティなどをしていました。
J-LEAPの2人は、チョコを渡す場面のスキットを行なってチョコレートの種類を紹介していました。
「大好きです!」と言いながら本命チョコを渡すスキットは、見ているこっちもなんだか照れちゃいました!
アメリカの高校生にとって、ホワイトデーがあることや、いろいろな種類のチョコがあること、特に“マイチョコ”の存在はとても面白いものとして映ったようで、たくさん笑いが起きていました。
最後に行なったアクティビティは、日本語1、2のクラスでは、習ったフレーズを言いながらチョコの代わりに本命チョコと友チョコのカードをクラスメイトに渡し、最後に先生に義理チョコカードを渡して、先生から本物のチョコレートをもらうというものでした。
そして日本語3以上のクラスでは、「逆チョコ」など新しく出てきたチョコレート紹介して、それに倣ってオリジナルのチョコレートの名前を作っていました。
J-LEAPの2人は、チョコを渡す場面のスキットを行なってチョコレートの種類を紹介していました。
「大好きです!」と言いながら本命チョコを渡すスキットは、見ているこっちもなんだか照れちゃいました!
アメリカの高校生にとって、ホワイトデーがあることや、いろいろな種類のチョコがあること、特に“マイチョコ”の存在はとても面白いものとして映ったようで、たくさん笑いが起きていました。
最後に行なったアクティビティは、日本語1、2のクラスでは、習ったフレーズを言いながらチョコの代わりに本命チョコと友チョコのカードをクラスメイトに渡し、最後に先生に義理チョコカードを渡して、先生から本物のチョコレートをもらうというものでした。
そして日本語3以上のクラスでは、「逆チョコ」など新しく出てきたチョコレート紹介して、それに倣ってオリジナルのチョコレートの名前を作っていました。
「ブロチョコ(“Bro”=仲のいい友達)」や「ごめチョコ(「ごめんなさい」と言いたい相手にあげる)」など面白いチョコをみんな作って発表してくれました!(写真上)
授業の終わりには先生から生徒へチョコをプレゼント!生徒たちは大喜び!!みんな「ありがとうございます」とちゃんと言えていました。
外国から日本に来た文化もこうやって紹介すると楽しいですね♪
それでは、今日はここまで。読んでくださりありがとうございました!
授業の終わりには先生から生徒へチョコをプレゼント!生徒たちは大喜び!!みんな「ありがとうございます」とちゃんと言えていました。
外国から日本に来た文化もこうやって紹介すると楽しいですね♪
それでは、今日はここまで。読んでくださりありがとうございました!